ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ

いゃー、気が付きゃ約2週間振りの更新っすね。なんか久々。このペースでいったら完成すんのはカナ～リ先になりそうな・・・、いーや、ソコは頑張って追い上げるつもりです。って実は現時点で既に完成してるんですけどね、Mod1。だったら早く完成品を見せりゃいい話なんですが、まぁソコはネタ稼ぎです(笑)

今回は、パーツの中でも色んな意味でカナリ重要な部位、レール。もぉコレ一つ違っただけで、全然別物に見えてしまうくらい銃の顔というべきパーツなのは、みなさんも御存じの通りです。それだけに、何か再現する際にはココだけは、ナニがナンでも！100％！絶対に！押さえておきたい場所でやんす。

従ってMK18 Mod1を再現するにあたっては、もぉコレっきゃないっすよね、DanielDefense Mk18 RIS II。


長さは、9.5インチなので、世に言う一般的なRASと呼ばれてるモノに比べると、少し長いのですが、素材が航空機材6061-T6アルミニウムという非常に軽量な素材で出来ているので、見た目よりも持った印象は拍子抜けする程軽いです。
ちなみにコノ航空機材6061-T6アルミニウムという素材は、実際に航空機の材料としても使用されてるそうです。
結局のところ、軽くて丈夫っていう事なんでしょうか。

普段はRISⅡとしか呼んでないので、改めて見てみて気付いた事は、もぉ商品名にMK18って入ってんすね。Mk18 Mod1に採用されたからMk18と入ってんのか、Mk18と入ってるからMk18 Mod1になったのか、どっちかよくは知らんですが、まぁコレ付けて、10.3インチのバレルにしときゃ、多少ほかのパーツが違ったって、主観的には完成した様なもんです。あっ、ミリぽっくするんなら、色はダークアースが無難なんすかね？今の流れだと。


こぉいう刻印って、ぼやけてたり、字体が一致してなかったりって事が意外にあったりするんですが、DanielDefenseは、手に入れる度に、仕上げが綺麗という印象を受けるのは、もはや何時もの事です。
ただ、銃なんて本来キレイに使うもんでも､使わなきゃいけないもんでもないので、特に綺麗に作る必要性も無いっちゃ無い様な気もしますが、こぉいう刻印は嬉しい演出っすよね、やっぱ。ましてコッチは完全に趣味なんで、こぉいう細かい所が非常に重要だったりします。


見る方が見れば、この刻印から製造年月日が分かるそうなんですが、横文字が、からっきしダメな僕には、もぉサッパリ・・・。一番左に見えるCoge Code　3E3E2や右寄りに見えるNSN 1005-01-548-1385なんかも、何かしらの意味があるんでしょうね？きっと・・・。
まぁ意味はともかく、見えない内側に刻印がしてある。僕なんかこれだけで満足です、ハイ



実はコレ、今回Mod1を作る為に新たに手に入れたモノではなく、以前から所有していて箱の中で眠っていたモノです。一時は、手放す事も考えたのですが、当時からいつか使う時が来そうな気もしてて、ここに来て予感的中。
いゃ～、手放さなくてホントに良かったです。一応、参考がてらに値段を調べてみたんですが、今これバッカみたいに高額なのね。改めて、自分の感に感謝です。。
ハッキリとは覚えていませんが、手に入れてから多分既に2,3年。ようやく生かす事ができ、嬉しい限りです。って、ひねりの無い締め言葉でどーもすいません。