CATEGORY:トレポン
2014年06月17日
LOVE&PEACE おNEWのトレポン出来ました。
前々回の投稿で紹介したパーツ群を使って、M4作るぞー、なんて言っていましたが、先日めでたく完成と相成りました。
まぁ、コレですね。
せっかくなんで、一応反対側も。
いゃー、しっかし今回は完成まで待ちました。多分、3ヶ月・・・・、いや、もうちょいだな。オーダーしたのはいつもお世話になってる錦糸町MOVE様。もうトレポンを語る上では、欠かす事が出来ない東の超ー有名店っすね~。そんなにお買物もさせて頂いてませんが、いつ行っても親身に相談に乗ってくれる、下町情緒たっぷりのお店。そんなお店だからこそ、バックオーダーもかなり抱えてるのが常。確かに時間は掛かりますが、出来上がってきたモノの完成度を見ると、待った時間も忘れるくらい納得しちゃいますよねぇ~。きっと、あそこのお客さんは、共感してくれる人が多いんじゃないかな。。私的に、とにかくトレポンはMOVEなのです。
話を銃本体に戻してサーっと詳細でも。
まず最初に、刻印。ここ次第で、銃の方向性が大きく分けられる胆の部分なので、まぁ色々と妄想は膨らませましたが、結局ご覧の通り今回も無難にColt刻印を選びました。もう一本もColt刻印なので、せっかくだからな一、なんて一瞬は民間もよぎったのですが、それだと中途半端感が出そうな気がしたので、民間は即却下。完成形はあくまで軍用。そのテーマに徹しました。
M4のオプションは、とっ変えひっ替え気軽に色々楽しむ事が出来るので、何を乗っけるかは気分や装備次第で楽しめば良いと思うのですが、とりあえず撮影用に、適当にめかし込んでみました。
今回、初めて使うものとしては、TANGODOWNのショートグリップ。特に深い意味は無いのですが、なんとなーく、お洒落かな?と。
正直あまり使い勝手は期待してなかったですが、意外にも構えた感じはシックリきましたね。長いのに慣れてるせいか、新鮮な感覚というか。
これは嬉しい誤算でやした。あと短い分、単純に軽い。ここもグッド。
中身的な事を言えば、動力はLIPOの11.1V 1400mAh。LIPOなんて今となってはもう支流になりつつありますが、コレが出てくるまで、バッテリーの収納場所がいっつも悩みの種でして・・・、それを根こそぎ解決してくれる素晴らしいヤツですよね。まぁ、ニッカドなんかに比べれば多少デリケートな部分があるのは事実みたいですが、それでも当初言われていた程、扱いにくいモノでもないですし、今となってはコレ無しでは僕の銃は動かせません。LIPOの実用化は私的には大きな前進でしたね。
大体1年が目安なんて言わましたが、コレなんてもう3年使ってます。さすがに100%とはいきませんが、フルで90%は未だに切らないですね。
ちなみに私物の電池のコネクターは、全て画像のモノに変えてます。(申し訳ないですが正式な名所がわかりません)
よく伝導率が良くなるんですか?とか聞かれるんですが、正直そこは全くの不明。ただ、単にスペースを取らないっていう単純な理由です。
バッテリーの収納は、まずはテイクダウン。そして、下の画像の状態にするわけです。そんでストックチューブにしてある蓋をパカっと外す。
そうすると、このようにストックチューブに収納スペースが出てくる訳です。
そんで、挿入。
そんで再び、蓋をする。
これでOK。何事も無かったようでしょ??
コレ使ってる人なら全員知ってると思いますが、今の支流はストックチューブのエンド側の蓋が簡単に開いてくれて、そこから簡単に入れれる親切な構造になっているのですが、その蓋が開くとう実銃には無いギミックと、チューブがリアルパーツを使えなくなるという、コノ2点がどぉしても妥協できず、わざわざコンナ面倒くさい方法を、あえてとってます。ホント、開発したメーカーさんにはゴメンナサイという気分ですが。笑
そんでね、気になる実射の方なんですが、実は一昨日の日曜日に実際にゲームで使用してみたのですが(場所バトルシティ)、
さっすがMOVE製 も~~~、最高でした!! (約50mフルフラット、バラつきほぼ無し)
チューンのレシピは内緒です(笑)
最後にもう1度。(1号機の写真も)
まぁ、コレですね。
せっかくなんで、一応反対側も。
いゃー、しっかし今回は完成まで待ちました。多分、3ヶ月・・・・、いや、もうちょいだな。オーダーしたのはいつもお世話になってる錦糸町MOVE様。もうトレポンを語る上では、欠かす事が出来ない東の超ー有名店っすね~。そんなにお買物もさせて頂いてませんが、いつ行っても親身に相談に乗ってくれる、下町情緒たっぷりのお店。そんなお店だからこそ、バックオーダーもかなり抱えてるのが常。確かに時間は掛かりますが、出来上がってきたモノの完成度を見ると、待った時間も忘れるくらい納得しちゃいますよねぇ~。きっと、あそこのお客さんは、共感してくれる人が多いんじゃないかな。。私的に、とにかくトレポンはMOVEなのです。
話を銃本体に戻してサーっと詳細でも。
まず最初に、刻印。ここ次第で、銃の方向性が大きく分けられる胆の部分なので、まぁ色々と妄想は膨らませましたが、結局ご覧の通り今回も無難にColt刻印を選びました。もう一本もColt刻印なので、せっかくだからな一、なんて一瞬は民間もよぎったのですが、それだと中途半端感が出そうな気がしたので、民間は即却下。完成形はあくまで軍用。そのテーマに徹しました。
M4のオプションは、とっ変えひっ替え気軽に色々楽しむ事が出来るので、何を乗っけるかは気分や装備次第で楽しめば良いと思うのですが、とりあえず撮影用に、適当にめかし込んでみました。
今回、初めて使うものとしては、TANGODOWNのショートグリップ。特に深い意味は無いのですが、なんとなーく、お洒落かな?と。
正直あまり使い勝手は期待してなかったですが、意外にも構えた感じはシックリきましたね。長いのに慣れてるせいか、新鮮な感覚というか。
これは嬉しい誤算でやした。あと短い分、単純に軽い。ここもグッド。
中身的な事を言えば、動力はLIPOの11.1V 1400mAh。LIPOなんて今となってはもう支流になりつつありますが、コレが出てくるまで、バッテリーの収納場所がいっつも悩みの種でして・・・、それを根こそぎ解決してくれる素晴らしいヤツですよね。まぁ、ニッカドなんかに比べれば多少デリケートな部分があるのは事実みたいですが、それでも当初言われていた程、扱いにくいモノでもないですし、今となってはコレ無しでは僕の銃は動かせません。LIPOの実用化は私的には大きな前進でしたね。
大体1年が目安なんて言わましたが、コレなんてもう3年使ってます。さすがに100%とはいきませんが、フルで90%は未だに切らないですね。
ちなみに私物の電池のコネクターは、全て画像のモノに変えてます。(申し訳ないですが正式な名所がわかりません)
よく伝導率が良くなるんですか?とか聞かれるんですが、正直そこは全くの不明。ただ、単にスペースを取らないっていう単純な理由です。
バッテリーの収納は、まずはテイクダウン。そして、下の画像の状態にするわけです。そんでストックチューブにしてある蓋をパカっと外す。
そうすると、このようにストックチューブに収納スペースが出てくる訳です。
そんで、挿入。
そんで再び、蓋をする。
これでOK。何事も無かったようでしょ??
コレ使ってる人なら全員知ってると思いますが、今の支流はストックチューブのエンド側の蓋が簡単に開いてくれて、そこから簡単に入れれる親切な構造になっているのですが、その蓋が開くとう実銃には無いギミックと、チューブがリアルパーツを使えなくなるという、コノ2点がどぉしても妥協できず、わざわざコンナ面倒くさい方法を、あえてとってます。ホント、開発したメーカーさんにはゴメンナサイという気分ですが。笑
そんでね、気になる実射の方なんですが、実は一昨日の日曜日に実際にゲームで使用してみたのですが(場所バトルシティ)、
さっすがMOVE製 も~~~、最高でした!! (約50mフルフラット、バラつきほぼ無し)
チューンのレシピは内緒です(笑)
最後にもう1度。(1号機の写真も)
LOVE&PEACE ペリカンケースのフォームをカットすっか。
LOVE&PEACE おNEWのM4作るぞー。
LOVE&PEACE MK-18 mod1 SOPMOD KIT
LOVE&PEACE MK-18 mod1を作る⑦やっと完成
LOVE&PEACE MK-18 mod1を作る⑥光学機器の巻
LOVE&PEACE MK-18 mod1を作る⑤隠し味的なヤツ
LOVE&PEACE おNEWのM4作るぞー。
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LOVE&PEACE MK-18 mod1を作る⑤隠し味的なヤツ
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モーター用の2本だけならともかく、検知基盤用の信号ラインまで延長してあるとは、さすがショップカスタムです。
正直なところ、内容的なところはお恥ずかしい話、全くの無知でして。
ただ、完璧に仕上げて頂いて、大満足してます!